イントロダクション

2013年“大鐘賞”4部門に輝く、韓国映画歴代動員記録第3位の大ヒット作 『シュリ』、『私の頭の中の消しゴム』、『王になった男』を超え、韓国で4人に1人が観た大ヒット作。老若男女を問わず、多くの観客の笑いと涙を誘った本作は、高い評価も受け、韓国のアカデミー賞として知られる“大鐘賞”で12部門にノミネート、最優秀主演男優賞、審査員特別賞、最優秀企画賞、最優秀シナリオ賞の4部門を受賞するという栄誉を受けた。

6歳の少女を見守る珠玉の俳優陣 『アイ・アム・サム』、『ライフ・イズ・ビューティフル』、『リトル・ダンサー』と父子の物語はいつの時代にも感動を生み、多くの人の心をつかむ。そして、今という時代に生まれたこの父と娘の物語は、刑務所という非日常の世界の中でも家族への思いは変わることはないと教えてくれる。そんな父親役ヨングは『王になった男』(12)そして本作でペクサン芸術大賞・最優秀観客俳優賞に輝いたリュ・スンリョン、娘イェスンの幼少時代は、映画デビューでペクサン芸術大賞新人賞に最年少でノミネートされた7歳のカル・ソウォン、大人時代を「美男ですね」(TV/09)のパク・シネが演じる。“7番房”の仲間には演技派俳優陣、オ・ダルス、チョン・ジニョンなどを配し、監督はテレビ界で活躍するイ・ファンギョン(『角砂糖』06)、音楽を『シュリ』(99)、『IRIS-アイリス』(11)のイ・ドンジュンが担当し、物語をドラマティックに彩っている。